NASDAQ · 1986年9月11日
当時として史上最大の下げ幅が出た日(1986年9月)
-3.68%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
1986年夏の成長株調整
局面の終盤 · 1986-07-03 → 1986-09-16、局面全体では-16.42%
その日、何が起きたのか?
- 1986年9月11日、ナスダックが3.68%下落。その日ひとつの原因は特定できなかった
- この日、米国の代表的な指数が当時として史上最大の下げ幅を記録した。指数の水準が低い時代で、下げ幅の記録は時が経てば容易に破られる
- 物価と金利が再び上がるという懸念が背景にあった。その数か月、値が速く上がっていた状態でもある
- この頃から、コンピュータが決まった規則で大量に売買する取引が増えていた。値が一方に動けば、その向きに注文が集まる
- 翌日には東京も下げ、五日後にはさらに大きく下げた。時差をおいて広がった例
- 7月初めの高値から9月半ばの安値まで、局面の下落率は16.42%
- この年の米国株は結果として大きく上がった。この下落はその中の調整で終わった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。