S&P500 · 2022年5月18日
小売の決算が示したもの(2022)
-4.04%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
インフレ弱気相場(2022)
局面の中盤 · 2022-01-03 → 2022-10-12、局面全体では-25.43%
その日、何が起きたのか?
- 2022年5月18日、S&P500が1日で4.04%下落。2020年6月以来最悪の1日だった
- 2日にわたり米大手小売2社が決算を出し、いずれも費用のせいで利益が大きく減った
- 売上は悪くない。問題は輸送費と人件費、そして売れ残った在庫だった
- これが重要だったのは、物価が企業の利益を実際に削り始めたという最初の証拠だったからだ
- それまで市場は物価を金利の問題としてのみ見ていた。この日から利益の問題としても見るようになる
- 消費者が物からサービスへ支出を移していることも明らかになった
- この時期の高値からは20.83%まで下げた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。