日経225 · 2001年8月2日
下り坂のなかの三日間の戻り(2001年8月)
+3.68%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
9・11とデフレ(2001〜2002)
局面の序盤 · 2001-05-07 → 2002-02-06、局面全体では-35.16%
その日、何が起きたのか?
- 2001年8月2日、日経225が3.68%上昇し12,399.20で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- 三日続けて上げた最後の日である。その前は数週間にわたる下り坂だった
- その年の春に新しい首相が就き、構造改革への期待が一度上がって冷めていく時期だった
- 改革は不良資産を帳簿から落とすことであり、落とす間は損失が先に見える。期待と恐れが同じ政策に付いていた
- 世界の側の事情も悪かった。米国の技術投資の冷え込みが、日本の電子部品の受注減としてそのまま届いていた
- この反発は局面を終わらせなかった。指数は9月17日の安値までさらに下げた
- 5月初めの高値から9月17日の安値まで、局面の下落率は34.59%
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。