NASDAQ · 2025年3月10日
景気後退を否定しなかった週末のあと(2025年3月)
-4.00%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
AI調整と関税ショック(2024〜2025)
局面の終盤 · 2024-12-16 → 2025-04-08、局面全体では-24.32%
その日、何が起きたのか?
- 2025年3月10日月曜、ナスダックが4.00%下落。2022年以降で最大の一日の下落率
- 週末のインタビューで大統領は、景気後退の可能性を問われて「移行期」とだけ答え、否定しなかった
- それまで市場は関税を交渉の手段と見ていた。景気を削っても押し通す意味と読まれ、前提が変わった
- 同じ日の午後には隣接二か国との関税交渉に残る余地はないとの発言が出て、引け前の一時間に売りが集まった
- 人工知能半導体の代表銘柄が大きく下げ、ハイテク株が下落を主導
- 指数はすでに2月の高値から一割以上下がっており、この日に調整入りが確認された
- この下落は4月8日まで続き、2024年12月の高値から24.32%まで下がった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。