S&P500 · 2007年11月7日
損失の規模が膨らんだ秋(2007)
-2.94%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
世界金融危機の弱気相場(2007〜2009)
局面の序盤 · 2007-10-09 → 2009-03-09、局面全体では-56.78%
その日、何が起きたのか?
- 2007年11月7日、S&P500が1日で2.94%下落
- この時期、大手銀行は四半期ごとに不良資産の評価損を発表していたが、発表のたびに金額が膨らんだ
- 前回これで終わりと言った銀行が、次の四半期にさらに大きな金額を出すことが繰り返された
- そうなると市場は発表された数字を信じなくなる。実際の損失がどれだけかを誰も知らない状態が続く
- 指数は1か月前の10月9日に史上最高値を付けた後だった。それがこの局面の起点である
- この時期の高値からは16.66%まで下げた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。