WhyItDropped

KOSPI · 2013年6月20日

緩和縮小の発言で新興国が揺れた日(2013年6月)

-2.00%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

円が安くなり資金が抜けた6か月(2013)

局面の終盤 · 2013-01-02 → 2013-06-25、局面全体では-12.33%

その日、何が起きたのか?

  • この日コスピが2%下げた。この下落局面の底の近くだ
  • 前日、連銀議長が年内に債券の買い入れを減らし始めうると述べた
  • 米国が資金を流すのを減らせば、新興国へ入っていた資金は一斉に抜ける。米国で得られる利息が増えれば、あえて危険を取る理由が減るからだ
  • この時期はインド、インドネシア、ブラジルのような国が特に大きく揺れた。経常収支が赤字の国だ
  • 韓国は相対的に揺れが小さかった。経常収支が黒字で外貨準備も十分だったからだ
  • 同時に日本が大規模緩和で円を弱くしており、自動車や機械で競争条件が悪くなっていた時期でもある

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。