日経225 · 1997年11月19日
日本の金融機関連鎖破綻
-5.29%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
金融機関が倒れた局面(1996〜1998)
局面の中盤 · 1996-06-26 → 1998-10-09、局面全体では-43.18%
その日、何が起きたのか?
- 1997年11月19日、日経平均が5.29%下落
- この時期の日本では大手金融機関の破綻が相次いでいた
- 根は1990年のバブル崩壊。担保だった不動産価格が崩れた後も、銀行は不良債権を帳簿に抱えて持ちこたえていた
- 7年を経て、もはや持ちこたえられない時点が到来
- 同時期にアジア通貨危機も進行。日本の銀行は東南アジアに大きな貸出を抱え、損失が上乗せされた
- 高値から28.73%下落
- この後、日本は公的資金投入と金融再編を本格化する
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。