S&P500 · 1987年12月4日
ブラックマンデー前後の下落(1987)
-33.51%
高値から安値まで、この幅の下落
71営業日 · 1987-08-25 → 1987-12-04
1989-07-26に前の高値を回復
その日、何が起きたのか?
- 1987年8月25日の高値から12月4日の安値まで、S&P500は33.51%下落(71営業日)
- その真ん中に10月19日のブラックマンデーがある。1日の下落率では今も破られていない記録
- 実はその前から下げていた。金利と貿易赤字への懸念で、8月の高値以降ずるずると流れていた
- 暴落を増幅したのは当時流行の自動売買プログラム。株価が一定線を割ると自動で売る仕組みで、皆が同じ線を使っていた
- 下がるから売り、売るからさらに下がるの繰り返し。注文が殺到し取引システムも処理が追いつかなかった
- この事件の後、米取引所に急落時の強制取引停止(サーキットブレーカー)が導入された
- 前の高値の回復は1989年7月26日
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。