WhyItDropped

NASDAQ · 2014年2月3日

新興国通貨が揺れた日(2014年2月)

-2.61%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

2000年の高値を取り戻すまで(2012〜2015)

局面の中盤 · 2012-11-15 → 2015-04-23、局面全体では+78.22%

その日、何が起きたのか?

  • この日ナスダックが2.61%下げた
  • 米国の製造業指標が大きく悪化した。その冬の寒波の影響もあったが、市場は景気の減速と読んだ
  • その前の数週間、アルゼンチン、トルコ、南アフリカの通貨が相次いで急落していた
  • 背景は連銀が債券の買い入れを減らし始めたことだ。米国の金利が上がれば、新興国へ行った資金は戻ってくる
  • この構造は繰り返す — 米国が緩和しているあいだ新興国へ流れ、引き締めが始まると一斉に抜ける
  • ただし2014年のこの不安は数週間で収まり、ナスダックは春に再び高値をつける

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。