WhyItDropped

日経225 · 1990年8月23日

湾岸危機 — 原油急騰

-5.84%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

バブル崩壊の第1波(1990)

局面の終盤 · 1989-12-29 → 1990-10-01、局面全体では-48.04%

その日、何が起きたのか?

  • 1990年8月23日、日経平均が5.84%下落。同年8月初めのイラクによるクウェート侵攻で原油が高騰していた時期
  • 日本にとって原油は特別な変数。ほぼ全量を輸入するため、価格上昇は直ちに生産コストと貿易収支に反映される
  • 1970年代の二度の石油危機の記憶も残っていた
  • タイミングが悪かった。すでにその年の初めからバブル崩壊が進行中で、日銀は物価抑制のため利上げの最中
  • 原油高はさらなる利上げの理由となった
  • 高値から39.08%下落。バブル崩壊の初年度に記録された深い下落

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。