WhyItDropped

NASDAQ · 1990年8月23日

原油が10年ぶりの高値に跳ねた日(1990年8月)

-3.90%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

ジャンク債崩壊と湾岸戦争(1989〜1990)

局面の終盤 · 1989-10-09 → 1990-10-16、局面全体では-33.00%

その日、何が起きたのか?

  • この日ナスダックが3.9%下げた。この下落局面で2番目に大きく押された一日だ
  • 3週間前にイラクがクウェートに侵攻し、この日、原油が1980年代以降で最も高い水準まで跳ねた
  • 前日、米国は予備役を招集していた。外交で終わる話ではないという合図だった
  • 原油が上がれば企業の費用が上がり、消費者の財布が縮む。その年の米国はすでに景気が折れつつあった
  • ナスダックはこのときジャンク債市場の崩壊で1年近く下げ続けていた。戦争の危機はその上に重なった
  • この下落は10月半ばに終わり、その後の半年で大きく上がる

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。