WhyItDropped

NASDAQ · 1990年8月27日

侵攻から一か月後の反発(1990年8月)

+3.81%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

ジャンク債崩壊と湾岸戦争(1989〜1990)

局面の終盤 · 1989-10-09 → 1990-10-16、局面全体では-33.00%

その日、何が起きたのか?

  • 1990年8月27日、ナスダックが3.81%上昇。その日ひとつの原因は特定できなかった
  • 四日前に指数は大きく下げていた。8月初めのイラクによるクウェート侵攻から揺れ続けていた時期
  • 侵攻で原油価格が跳ねた。燃料費が上がれば企業の費用は増え、消費者が使える資金は減る
  • 米国経済はすでに冷えていた。ジャンク債市場が凍り、貯蓄貸付組合の処理が進んでいた頃
  • こうした区間では一日の上げ幅が大きくなる。値がどこに落ち着くか分からないとき、小さな材料でも大きく動く
  • この反発は局面を終わらせなかった。指数の安値は10月16日
  • 7月半ばの高値から10月の安値まで、局面の下落率は30.71%

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。