NASDAQ · 1991年1月17日
戦争が始まって上がった日(1991年1月)
+2.90%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
湾岸戦争後のナスダック反発(1990〜1991)
局面の中盤 · 1990-10-16 → 1991-04-02、局面全体では+50.95%
その日、何が起きたのか?
- この日ナスダックが2.9%上昇した。連合軍がイラクへの空爆を始めた日だ
- 戦争が起きれば株価は下がりそうに見えるが、逆に上がった。数か月市場を押さえていたのは戦争そのものではなく、いつどうなるか分からない状態だったからだ
- 空爆が始まり初期の戦況が一方的だと伝わると、原油は1日で大きく下がった
- クウェート侵攻から半年、油価への不安が景気を押さえてきたので、それが晴れると値段は速く戻った
- この局面の底は前年10月16日で、ここから始まる上昇は4月まで続く
- 不確かなときに最も下げ、いざ起きると戻す — その形がここでも繰り返される
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。