WhyItDropped

NASDAQ · 2010年6月4日

民間の雇用がほとんど増えなかった日(2010年6月)

-3.64%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

ギリシャと瞬間暴落が重なった2か月(2010)

局面の中盤 · 2010-04-23 → 2010-07-02、局面全体では-17.33%

その日、何が起きたのか?

  • 2010年6月4日、ナスダックが3.64%下落
  • この日の朝に出た米国の5月の雇用統計では、増えた雇用の大半が国勢調査のために一時的に採用された職だった
  • それを除けば民間の雇用はほとんど増えていない。回復が自力で立てていないという意味に読まれた
  • 同じ時期、欧州では南欧諸国の財政問題が広がっており、この日はハンガリーからも財政をめぐる不安な発言が出た
  • 金融危機を抜けて一年余りで、市場は回復が続くかどうかに神経質だった
  • 4月下旬の高値から7月初めの安値まで、局面の下落率は17.33%
  • 結局、回復は続いた。それが確認されるまでに数か月かかっただけ

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。