S&P500 · 2010年6月4日
雇用が政府だけで増えた日(2010)
-3.44%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
欧州危機とフラッシュ・クラッシュ(2010)
局面の中盤 · 2010-04-23 → 2010-07-02、局面全体では-15.99%
その日、何が起きたのか?
- 2010年6月4日、S&P500が1日で3.44%下落
- この日の朝に出た5月の雇用統計では、雇用が大きく増えたことになっていた
- ところが増加分の大半は国勢調査のために政府が一時的に雇った人だった
- 民間部門で増えた雇用はごくわずか。調査が終わればその職は消える
- 数字だけ見れば良い指標だが、中身を見れば悪い指標である。市場は中身を見る
- 同じ時期にハンガリーの財政懸念も重なり、下げ幅が大きくなった
- この時期の高値からは15.99%まで下げた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。