日経225 · 1970年6月11日
底を過ぎたあとにも出た急落(1970年6月)
-3.80%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
引き締め緩和後の回復(1970〜1971)
局面の序盤 · 1970-05-27 → 1971-06-15、局面全体では+31.74%
その日、何が起きたのか?
- 1970年6月11日、日経225が3.80%下落。その日ひとつの原因は特定できなかった
- その春の下落は5月27日に終わった。この日は底を過ぎたあとの戻しの区間にある
- 底を過ぎたからといって、すぐ滑らかに上がるわけではない。こうした大きな下落日が混ざるのが普通
- 春の下落は資金そのものが枯れる局面。米国で大手鉄道会社が資金難に陥り、国際的な投資会社がひとつ崩れたことが重なった
- 日本では金融引き締めが続く時期。引き締めがゆるみ始めて値は戻った
- 4月初めの高値から5月末の安値まで、局面の下落率は23.86%。前の高値の回復は翌年6月
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。