日経225 · 1995年2月27日
日経先物が銀行を潰した日(1995)
-3.80%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
阪神大震災と超円高(1994〜1995)
局面の終盤 · 1994-06-13 → 1995-07-03、局面全体では-32.79%
その日、何が起きたのか?
- 1995年2月27日、日経平均が1日で3.8%下落
- 直前の週末、英国の233年続いた銀行が破綻した。原因は日経先物の取引だった
- シンガポール拠点の一社員が、指数が上がる側に会社に無断で巨額を賭けていた
- 1月の阪神大震災で指数が崩れると、その取引はそのまま損失になった。銀行の自己資本を超える規模だった
- 銀行は1ポンドで売却された。監視のない一人が会社全体を消しうるという事例として残る
- この出来事自体がさらに日経先物の売りを呼び、指数を押し下げた
- この時期の高値からは26.96%まで下げた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。