S&P500 · 1998年8月27日
ルーブルが崩れ取引が止まった日(1998年8月)
-3.84%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
ロシア危機とLTCM(1998)
局面の終盤 · 1998-07-17 → 1998-08-31、局面全体では-19.34%
その日、何が起きたのか?
- この日S&P500が3.84%下げた。この下落局面で2番目に大きく押された一日だ
- この週にロシアのルーブルが崩れ、この日は通貨の取引そのものが止まった
- 2週間前にロシアは国債を返せないと宣言していた。これほどの規模の国が実際に返さないのを見るのは久しぶりだった
- 問題はロシアの規模ではなかった。ロシア国債に大きく賭けていた米国の大きなヘッジファンドがここから崩れ始める
- 1か月後、中央銀行が銀行を集めてそのファンドを整理した。市場ではなく一社の帳簿のために中央銀行が動いた稀な例だ
- この下落局面は8月末に終わり、その後2か月で回復する
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。