S&P500 · 1982年8月12日
ボルカーの高金利と弱気相場(1980〜1982)
-27.11%
高値から安値まで、この幅の下落
430営業日 · 1980-11-28 → 1982-08-12
1982-11-03に前の高値を回復
その日、何が起きたのか?
- 1980年11月の高値から1982年8月の安値まで、S&P500は27.11%下落(430営業日)
- 1970年代を通じて物価が抑えられない状態だった。2度のオイルショックでインフレが定着
- 1979年にFRB議長となったポール・ボルカーが、インフレ退治のため政策金利を前例のない水準まで引き上げ
- その水準では借入で事業を回すことが成立しない。企業投資も住宅購入も止まり、経済は深い景気後退へ
- 失業率は二桁まで上昇し、ボルカーは激しい批判を浴びたが金利を維持した
- 物価が確実に折れた1982年8月から利下げを開始し、株はそこから反発。前の高値の回復は1982年11月3日
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。