WhyItDropped

S&P500 · 2008年3月18日

投資銀行を救済した翌週(2008)

+4.24%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

世界金融危機の弱気相場(2007〜2009)

局面の序盤 · 2007-10-09 → 2009-03-09、局面全体では-56.78%

その日、何が起きたのか?

  • 2008年3月18日、S&P500が1日で4.24%上昇
  • 直前の週末、米国の大手投資銀行が破綻寸前で他行に買収された。中央銀行が資金を出した
  • この日、連銀は大幅な利下げも実施した
  • 市場はこれを最悪期が過ぎた合図と読んだ。政府は大きいところを救うという意味に受け取った
  • その読みが誤りだったことは半年後に判明する。9月、別の投資銀行は救済されず破綻した
  • この時期の高値からは19.86%まで下げていた
  • 救済の前例がむしろ次の危機を大きくしたという指摘が後に出る

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。