WhyItDropped

NASDAQ · 2015年8月26日

中国の暴落が米国に届いた後(2015年8月)

+4.24%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

中国減速と原油急落(2015〜2016)

局面の序盤 · 2015-07-20 → 2016-02-11、局面全体では-18.24%

その日、何が起きたのか?

  • この日ナスダックが4.24%上昇した。2営業日前の8月24日がこの下落の安値近辺だった
  • その日の朝、米国株は寄り付き直後の数分で大きく崩れ、その後戻した。2010年の瞬間暴落に似た形だ
  • 発端は中国だった。その夏、中国株は数週間で3分の1以上下げ、8月には人民元の値を下げた
  • 元の切り下げは輸出を助ける措置だが、市場は中国の景気がそれだけ悪いという合図と読んだ
  • この日の反発は、連銀の関係者が9月の利上げの根拠が弱まったと述べたことによる
  • 実際に連銀は9月を見送り、12月にようやく上げた。市場の出来事が政策の日程を変えた例だ

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。