S&P500 · 1990年8月6日
クウェート侵攻の4日後(1990年8月)
-3.02%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
湾岸戦争の弱気相場(1990)
局面の序盤 · 1990-07-16 → 1990-10-11、局面全体では-19.92%
その日、何が起きたのか?
- この日S&P500が3.02%下げた
- 4日前にイラクがクウェートへ侵攻し、この日、国連が経済制裁を決議した
- 両国を合わせると世界の原油埋蔵量の相当部分にあたり、油価は速く上がった
- 米国の景気はすでにその夏、後退に入りつつあった。原油の衝撃がその上に乗った
- 同時に貯蓄貸付組合の整理が進み、ジャンク債の市場が崩れていた。資金調達が難しい状態だった
- 10月11日がこの局面の底で、翌年1月の開戦とともに回復が始まる
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。