S&P500 · 1973年12月26日
石油禁輸のさなかの年末反発(1973年12月)
+3.06%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
第一次オイルショックの弱気相場(1973〜1974)
局面の中盤 · 1973-01-11 → 1974-10-03、局面全体では-48.20%
その日、何が起きたのか?
- 1973年12月26日、S&P500が3.06%上昇し95.74で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- その秋から中東の産油国が米国向けの石油を止めていた。給油所に列ができ、価格は上がり続けていた
- 12月下旬の産油国の会合では価格をさらに上げる決定が出たが、供給をこれ以上は絞らないという話が併せて伝わった
- 大きく下げた市場では「最悪ではない」も買う理由になる。この日と翌日は連続して上げた
- 年末は税のための売りが終わり、同じ資金が戻る流れが重なりやすい
- ただし反発は局面を終わらせなかった。指数は翌年の春までさらに下げた
- 10月中旬の高値から1974年4月の安値まで、局面の下落率は19.62%
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。